Raspberry Pi 4 Model B用 ヒートパイプ A067

9,504円(税込)

ヒートパイプのみ
Raspberry Pi 4組込み 2GB
Raspberry Pi 4組込み 4GB
Raspberry Pi 4組込み 8GB
購入数
【製品の特徴】

ヒートパイプでRaspberry Piを冷却
ヒートパイプを使用してRaspberry Piから発生した熱を高速で移送するための熱対策アイテムです。
高負荷な動作を長時間させても、本体が高温になるのを防ぎ、動作の安定が期待できます。

放熱用パネル付き
放熱をより効果的におこなうために、ヒートパイプの先にはアルミパネルが取り付けられます。
ヒートパイプだけでも効果的な放熱が可能ですが、放熱用パネルを取り付けることで、さらに効率的な放熱が可能です。

密閉された空間でも熱対策可能
Raspberry Pi本体をケースなどに格納して密閉した状態で使用する際に、ヒートパイプを金属などのケースに接続することで、ケース外部へ熱を逃がすことができます。


ヒートパイプの3つの特徴
効率的な冷却
ヒートパイプは液体が気体になる際に吸収、または気体が液体になる際に放出する熱エネルギーを利用して、熱を高速で移送することができるため、発熱源に直接ブロックを設置するようなヒートシンクなどと比べても効率的な冷却が可能です。

ファンレスなので無音で動作
ヒートパイプはファンを使用しないので無音で動作します。
ファンノイズや音が問題となる場所でも安心して使用できます。

電力不要
ヒートパイプは電力を必要としません。


環境温度 28度で同じ作業をヒートパイプ無し、ヒートパイプ有り、ヒートパイプ有り+放熱パネルの3つのパターンで検証しました。

CPUの最高温度
ヒートパイプ無し 79.8度
ヒートパイプ使用 56.4度
ヒートパイプと放熱用パネルを使用 49.1度
※検証時間 60分
※検証場所 自社環境にて検証

【製品詳細】
製品詳細はこちらをご確認ください。

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